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2018年09月09日
ガチサバゲーマーの独り言(デッカードブラスター ③)
各部の仕上げと塗装、
実物のステンレスの六角穴付きボルトに代える、台座取り付け、
マガジンボックス部品はプラステック感を、
マガジンボックスもネジ一本で、やはりリアルなサイズ感を、
シルバーベースでライフルバレル部は黒塗装後に真鍮ブラシで表面を少し落として使い込んだように、
本バレルは黒の艶あり(ブルーイングの感じ)
シルバーベースはトリガーガード、コッキングレバー、グリップベース、、、
マガジンボックスはグレーベースの黒(ホンダのNボックスの黒がいい感じ、車用)
シルバーベースで色をのせる、
グリップの色は難しい、プロップガンの色が琥珀色(古代植物の樹脂の化石)
元の水鉄砲のグリップがオレンジ色なんですよう、、、ムリデショウ、
苦し紛れに、なんとか赤ベースでオレンジグリップをのせるが琥珀色には程遠い発色なので、
結局革を張る、色々迷ってアメリカパイソン蛇革の模様で納得、スジの通ったマニアには怒られそうですが、
私はサバゲーマニアなので実用重視の選択です、握りやすいので、
マガジンは4個ほど、3個ほどシルバー色に塗装、
赤LEDと緑LEDの光の強さが極端に違ったので(横を向いてる緑LEDの方向性もあるが)
赤LEDに赤のシールを3枚ほど被せて光具合を調整した、でも其れでも赤LEDが強めですが、
サバゲーで使うにはホルスターも必要なので、どの様な仕様がよいか?
映画では革製のパンケーキ型の物が使われたが、
今風に、特殊部隊のナイロンホルスターかカイデックスの物にするか、
性能面は初速は50m/s以下にしました、
以上でゲーム向きのブラスターが出来ました、
またまた世界に一つの、自己満足の極みの一丁が手に入りました、
絶好調である、
Posted by サバゲーマニア
at 21:42
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