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2019年03月08日

ガチサバゲーマーの独り言(エアーコッキングハンドガン、2)

ガチサバゲーマーの独り言(エアーコッキングハンドガン、2)
古い Pー228が2丁あるが一方が故障中なので、ためしにいじります、

若干のパワーアップを、バネに下駄をはかせてへたっていた物を(初速50が70に)

バレルもアルミの物から真鍮の物へ(バレルの長さも変えたかったが、ポンプの容量が小さいので無理です)

作動音も静かにしたいので、サイレンサーの取り付けと本体ポンプのカバーも、
ガチサバゲーマーの独り言(エアーコッキングハンドガン、2)ガチサバゲーマーの独り言(エアーコッキングハンドガン、2)
ガチサバゲーマーの独り言(エアーコッキングハンドガン、2)
ガチサバゲーマーの独り言(エアーコッキングハンドガン、2)


すると「ルガーMK11」にスタイルが似てきます、

これではつまらなかったので、古い特殊部隊の銃(ウエルロック)風になりました、

引きやすい大型のコツキングノブ、消音の為に全体を包む太いパイプ、

マガジンを外すとグリップフレームも無くなる、(グリップとマガジンが一体)ガチサバゲーマーの独り言(エアーコッキングハンドガン、2)ガチサバゲーマーの独り言(エアーコッキングハンドガン、2)



BB弾が「スーッ」と、真っ直ぐに伸びていきます、音も静か、トリガーのキレも良い、コッキングも劇的に軽くなった、

気をつけないといけないのが、本体フレームのパイプを金属にすると法にふれてしまう、

ハンドガンは金属割合の規制を越えてはいけない、

私のように根本的に加工する場合は特に神経質な位に規制に触れないように、大袈裟なぐらい注意してもし過ぎることはないです、(初速も勿論)

特に誤解をされないように気をつけてます、








Posted by サバゲーマニア  at 22:48 │Comments(0)

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