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2018年02月12日

ガチサバゲーマーの独り言(デッカードブラスター、1)

sas


ブラスターの水鉄砲を三枚下ろしにする、

本体は割れやすいので難儀する、本体は後で補修出来るが、グリップカバーは修理出来ないので困った、

きれいには分解はできず、あとが大変、

3枚下ろし

内部はいらない、上下左右にグリップカバーも剥がす、

内部に入れる、ガスガンはどうするか、

映画のブラスターはチャーターアームズの44ブルドックを元にマニューリンのライフルの機関部を被せた物だ、

上の太い部分がライフルのバレル後ろにコッキングレバー、その前にストライカー、下のバレルが44ブルドックの物、

下のハコ状の物がライフルのマガジン部です、ロータリーマガジンですね、

特徴的なダブルトリガーです、元のライフルは普通のシングルトリガーらしいですが(精密射撃用のダブルトリガーを真似て)

無理矢理44ブルドックのフレームに前にトリガーをねじ込んだ、トリガーガードはそれにあわせて鉄棒を曲げて現場で作った物らしい、(元々用意された小道具のガンが監督が気に入らず急遽現場会わせした)

そんな経緯も面白いプロップガンです、

映画よりもプロップガンの方が話題になるなんて興味がつきない、私もビデオ持ってます「ブレードランナー」

いつかは手に入れたいと、

以前は、六人部氏の設計したカナマルのチャーターアームズ、その発展型のタナカのリボルバー(ガスタンクがシリンダー内部)のガスガンベースで発売された、モデルガンベースも数々あるが、

サバゲーで使えるガスガンにするには、












Posted by サバゲーマニア  at 21:49 │Comments(0)

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