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楽しみながら強くなれる！田村装備開発(株)の『ガチタマTV』！
2016年07月26日
ガチサバゲーマーの独り言（ベテランの憂鬱 、）
あるゲームで、
良くある事、「接近が簡単に出来て、撃ち込みヒットをとる！」
撃たれ相手が「痛テー」 、
あれ、どうした ?
顔にヒットしたか? 痛そうだぞ、大けがしたのか、
お互いに納得済みの、サバゲーとはいえ、大怪我の責任は私に有るのか・・・?
あんなに痛がっているのは、かわいそうだ、
罪の意識も頭をもたげてくる、
セーフティーエリアに戻れば、大勢に紛れて確認出来無い、(騒ぐ程の怪我でも無かった)
しかし、
日をおうごとに後悔の念が、暗く広がる、
ライフルの初速もハンドガン並みに下げた、撃ち込む場所も気を使いまくり、
気が重い、
ゲーム参加も足が遠退く遠慮がちに、
ベテランは何時でも「ヒット」はとれるが、
思い切り暴れられない、昔はハイパワーゆえにガードが硬い、体も、心も、
最近は、お気楽ゲーマーが一般的に成ったが故に、(ﾚｷﾞｭﾚｰｼの明確化、参加の容易)
覚悟の無いゲーマーの参加で ！ (サバゲーは痛のよ)
私の憂鬱も晴れない、
Posted by サバゲーマニア
at 01:05
│Comments(1)
私もヒットされた時「痛い!」と言ってしまう事ありますね。
瞬間的な痛みで思わず口走ってしまったり、痛くもないのに条件反射で言ってしまったりする事もあります。
あまり気にしすぎてもゲーム出来なくなってしまうので、そこまで気にしなくともよいのではないでしょうか。
お互い様と言うのもありますしね