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2016年04月30日

ガチサバゲーマーの独り言(チューニング色々)

sas

ゲームガンの調整にも色々あるが、

ユニット内部の弄りも終われば、(ギヤやモーターの交換擦り合わせ)

次は、射手に合わせる、チューニングです、

スコープの高さ、取り付け位置、アイリリーフ、(スコープの接眼レンズと目の距離)

構えたときのライフルの位置、

ストックの長さ、(M4カービンの様に伸縮ストックなら良いが固定式は厄介です)

今回は、

ストックの長さ、(約10ミリ短く)

重さバランスの調整、(ストックが重いので軽い物に)

元々の素材は、アルミの無垢材なので(全体がアルミ)

それをオリジナル実銃の様にパイプに換装、(鉄パイプをアルミパイプに)

ガチサバゲーマーの独り言(チューニング色々)

デモね、以外に面倒、

ガチサバゲーマーの独り言(チューニング色々)ガチサバゲーマーの独り言(チューニング色々)

ガチサバゲーマーの独り言(チューニング色々)
アルミパイプの組み合わせ、(16ミリに20ミリパイプを被せる)上が20ミリ、下が16ミリ、

異径のパイプを被せる、(アームズ誌で以前記事に、紙を瞬着接着剤で固定、巻いて隙間を埋める)

肩当て部分はABS板で造形する、

後は塗装でアラ消しする、

結構大変、

デモねこれも楽しい、

サバゲーもゲーム本場以外にも、準備でも楽しめる、

以外にも奥が深い、

だから長く続けられる、

















Posted by サバゲーマニア  at 02:30 │Comments(0)

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