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2015年03月13日
〇ン・キャノンのつぶやき (フューリー)
以前から観たかった、「FURY」、
戦車映画、第二次大戦のヨーロッパの戦い、
渋い、映画館で観たかったのですが諸事情で(腰の問題と・・・)
ドイツのティーガー対、アメリカ軍のＭ4シャーマン、
迫力の曳光弾の弾筋、
マシンガンの発射口の炎が美しい、
戦車兵のグリースガン、(いつもはカッコ悪く見えるのに、いい感じです)
久しぶりにマルイのラジコン戦車でもいじるか、(BB弾の出るやつです)
でも、赤外線戦車のラジコンが流行ってるんですね、
発射の振動、音、着弾の応答しかもカウント機能があり、バトルが出来るんですね、
サバイバルゲームにこれが出来れば理想的なんですが、
ほら、腕や足は３回で死亡、胴体 頭は１回で死亡、ガンもブローバック反動と発射音、死亡判定でライフルが使えなくなる、
赤外線ライフル大戦が、ゲームの未来像？
Ｍ４でカートリッジをばらまいて、(バイオで安い捨てカート)
ガスガン並みの激しいブローバックと肩にくい込む反動、音も大きく出ると良い、
光線銃なら、銃口のレンズの違いで、拡散でショットガン、一直線でライフル、
光の強弱で、強力なのはスナイパーライフルとか、弱くして９ミリサブマシンガンとかの違いも出来る、
怪我もなく、よりリアルな戦闘が出来ます、
ゾンビで悩むこと無いし、(想定ヒットなんて遠慮もいらないし)
純粋にゲームを楽しめる、
ああ、サバゲーマニアです、
Posted by サバゲーマニア
at 02:00
│Comments(1)
銃の方は作れそうですが、受け止める側のシステムが難しそうですね。
特殊な衣装を身にまとう感じですかね？