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2014年10月16日
ひと狩り (クレイジーな者)
長いゲーム経験で出会った人で、今でも印象に残る人は、
スーパーゾンビのＡ氏、
今まで出会った中でも、ダントツの一番、
モットーは先に見つけた方が、勝ちです、
ゆえに流れ弾、スナイピング、待ち伏せ、撃たれても当たっても、ヒットは認めない、
無敵のゾンビゲーマーでした、
でもそこは、昔のハイパワー地獄、
当たれば、只ではすまない、歯が折れる、皮膚が破けるほっぺが突き抜ける、気絶する、
その臨戦状態での、ゾンビは命懸けです、
でも、ヒットは認めない、袖口から血が流れているのに、(当然、プロテクターはバッチリですが、ヘルメットフェイスガードつきゴーグル、本物のボディアーマー、各プロテクター、それでも隙はある服の上からでも流血します)
でも、ヒットは認めない、
こいつは「おかしいのか、イカれているのか」驚愕です、痛みを感じないのか、
彼のポリシーは「先に発見した方が絶対的に優位だから負けない、負けを認めない」でした、
普通にテクニックもあり強いのです、しかし、流れ弾や撃ち合いのアンラッキーヒットは認めない、当然の様に先に撃ち出した方が勝つと決めてます、なんとも、独善的、
当然ですが、他のゲーマーは煙たがります、
話すと、とても楽しくマトモなので困る、
今は、引退したと聞きますが、
最後まで我が道を行くでしたね、
Posted by サバゲーマニア
at 21:43
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