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2014年10月18日
ひと狩り 番外戦
今日はとんでもない日だった、
銀行の野郎に騙されて、財産を盗られるところだった、
会社はつぶされ、破産させられそうになる、
優しい顔で恐ろしい事をする、
俺もキバを剥く、
普段 猫を被っているが、力の一部を使う、昔のコネで上層部に圧力をかける、
すると、真っ青な顔で吹っ飛んできた、今まで横柄な態度の下っぱが店長同伴でお詫びに来た謝ってきた、
そんなもんだ、(俺は人狩だ)
我が一族はIQが高い、軽く〇大には入れるらしい、父も親戚も常に学年で一番の成績だ、確かに一度見れば覚える、テスト勉強はしたことがない、勉強は簡単すぎてきらいだ、(それでも大学に行く)
でも、感情が無い、(愛を感じない、哀れみがない、人間味がない)
それを、人間的に魅せるため、考えて普段は演技して生活していたのだ、
嫌だッた、確かに金の計算ばかり金儲けはうまい、
それが、変わった、今の妻に出会い人になる、
それまでも、多くの恋人が居たが結婚は一生するつもりは無かった、(同棲した事もある)
俺には、家庭を持ち子供を育てる自信が無かった、愛のある家庭が出来ない、そんな家庭に育ってない、
それが、今の妻に出会い感情が芽生えた、
変わるのである、初めて善人に出会った、損得勘定なしのバカ正直な人に出会った、
その娘の父は、ある大物政治家(総理経験者)の後援会会長もした人でした、12歳も違う(20/32歳)私たちを認めるはずなし、駆け落ち同然でした、
とても幸せな家庭をつくる、(なぜか金儲けが下手になる)
金は無いが幸福感のある人生を手に入れた、
しかし、家族を守る為に時々は世間に牙を剥かなければならない、
本性はヒト狩り、なので、
おとなしくしているうちに、言うことを聞け、
そうしないと、我が牙にて〇〇をみることになる、
それでも時たま、ゲームで本性を出さないと、ストレスがたまる、
この遊びは、私の安全弁なのだ、
時々ガス抜きしないと、裏の顔が出てくる、
醜い本性が、
Posted by サバゲーマニア
at 02:14
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