CATEGORY:
2019年01月01日
ガチサバゲーマーの独り言(リバイバルカスタム、昔のエアコキをいじってみる)
マルイがまだエアーガンを発売する前は普通の玩具メーカーでした、(1980年頃)
突然にトイガン界に参入してくる、
そこはさすが東京マルイ様、核心を突いた製品を発売していた、
鉄砲で本当に弾を射ち出すのには何が大事か、
命中率ですよ、狙った所に当たらなかったらつまらないですね、
その当時のエアガンメーカーは外観のリアルさが重要で、それ故に弾が前に飛べば良い位の製品でした、(主にモデルガンメーカーがエアーガンを発売していたので)
そこに、東京マルイは初めからBB弾仕様のハンドガン「ルガーP08」「ワルサーP38」を発売した、
初めて命中率を語る事が出来る鉄砲が出た、
安い価格、良く当たる、外見は値段なりでしたが、今のマルイの基礎を作った大ヒットの製品でした、
その後も安くて良く当たる、製品を出した、
MP5、G3、UZI、MPK、エアーコッキングライフル!SMG、
次々にヒットした、
しかし、大チョンボ、
G3です、採寸が写真を元にしたようで(写真がストック側からのため)、ストックが大きめ、フロント側が寸詰まりなんです、
実物が手に入りにくい頃ですからしょうがない、元が玩具メーカーなので拘りがなかったのでしょう、(ワルサーP38も後ろが間延びしてる)
最近のマルイからは考えられないデスネー
Posted by サバゲーマニア
at 03:32
│Comments(0)