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2013年12月28日
サバゲー必勝法 その1考 マグチェンジ 7
「電動マガジン」と言うのも、
私が、通販の開始時に名称を考えました、「電動式自動送弾マガジン」の略ですし、
(当時はインターネットなんて無いんです、専門誌で広告して、現金書留での取引でした)
私が、開発しました、
特許も取りました、(O華にヤラレマシタ)特許無視です、
最初に雑誌に宣伝、
通販も発売も私です、
最初は、マルイのファーマス用でした、(まだ、ぜんまい式の多弾数が出る前です、まだ、多弾数マグも無かったんです、)
開発当初は、BV式の「密封式電動マガジン」を作っていました、
でも、電動ユニットが天下を取ると判ったので、
簡略式にして、電動タイプにしました、
しかし、
発売当初は、「完全自動制御」の電動マガジンでした、
でも、発売しますと、
少人数では製作が間に合わなくなり、
(完全自動タイプ)から、
自動制御部分を省いて、
手で制御する、
(スイッチ式ゼンマイ巻き上げタイプ)にしました、
今、一般的に電動マガジンと呼ばれている形にしました、(最近の半自動、リモートスイッチを押してゼンマイを巻き上げる)
でも、それでも、発売当初は、
雑誌通販で、半年~一年待ちになるほどの、
人気でした、
当然、色々とメーカー問屋から、引き合いもありましたが、
品質が落ちるのがいやで、
断ってしまいましたね、「心が狭くてすいません」(マニアなのかなー)
今思うと、助けてもらったほうが、お客さんにも迷惑が掛からず、良かったと思います、
反省してます、
電動マガジンも、
完全全自動タイプが、まだ発表してません、
(5~10~とさかえ目無く~500位まで設定セミオートに対応、つまりセミオートで撃つ限り電動マグは動かない、でもそれを過ぎると電動で巻き上げる、もちろん、最初からフルオートでも対応出来るようにも、設定できます、対応する暖衝材としてゼンマイ、スプリング式、ゴムしき等でも発展性があります、最近は小型にも対応できます、)これが、完全型の電動マガジン、
個人では、やはり複雑ですし、
以前からある、中華によるコピー問題で懲りて、発表できていません、「口惜しいので」、
他にも、イヤーガード、ホップチャンバー等々のコピーで懲りてます、「実用新案」取ってマス、
いくつか、実用新案の案件があっても、
無法地帯では、発表の場は無いですね、
自分ひとりで、楽しんでます、
そのうち、陽の目が当たる日が、
くるのかと?
ずいぶんと、横道に反れました、
続きます、
Posted by サバゲーマニア
at 01:25
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