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2013年10月30日

接近戦とゾンビ、5 極意

接近戦




接近戦の極意、

(最初にあやまっときます、「すいません」、少しウヌボレタ、文になることを、
でも、お題にあるとうり、自己満足的ゲーマーのひとり言として、お聞き下さい)

私、ほとんど、ゲーム中は地面に伏せません、

隠れはしても、

いつも、高い位置に、顔をおきます、

つねに、索敵です、

高い位置からの方が、多くの情報が目に入ります、

以前、神ゲーマーチームである、

忍者のメンバーの話でも、

合同ゲーム中に他チームのゲーマーから、

「体の位置が高い、もっと伏せて動いて」と、言われて困った、(苦笑)

この様に、「釈迦に説法的」な、話もありました、

実銃の世界では、常識的なことが、(撃たれたら、終わりですから)

サバゲーでは、

非常識です、(ちょと言いすぎ、追い込まれた時は、伏せる事も必要です)

もちろん、遮蔽物から、身をのり出してはいけません、

多くの、回りの、情報を得るために、目をひからせるという事です、

そこで問題なのが、

顔、頭がBB弾に被弾しやすい、と言う事なのですよ、

私も、良く近距離で顔面や、ゴーグルにいただきます、

接近戦が好きなので、

きずかない様に、近ずくので、

相手も慌てるので、

顔にフルオート被弾も、しょうがないんです、

でもねー、

大人が顔に、しょっちゅう、傷があったら変に思われます、

接客業、営業マン・・・

必ず、ゴーグル、フェイスマスクです、

だから、

覚悟して、接近戦に飛び込めるんですー

1mとかに顔面フルオートですよ、

怖いでしょ、痛いよう、

接近戦に飛び込む、心のガードとしての、フルガードなのです、

接近戦の極意です、
















Posted by サバゲーマニア  at 17:31 │Comments(0)

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