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2013年10月26日
接近戦とゾンビ、３
最近、
ずっと続けていた、
アイデア帳が、空白です、（ここから、電動マグ等の、特許が生まれた・・・）
腰の治療薬のせいで集中できない、
これでは、ゲームに参加しても、
すぐ殺られるな、
本題
ゾンビにも、気の毒な場合もある、
優秀なサイレンサーをつけた、無音エアーガンに撃たれた場合、
距離が離れていたり、
重装備に、かすったり・・・
・・・・・
でも、
（私の様に、接近戦にこだわれない、）
スナイピングの楽しさも、わかる、
昔、ハイパワー戦では、
５０メートル以上の距離から、
暗い森なので、裸眼では見えない、
スコープのみで、確認しながら一人ずつ、ヘッドショットを決めました、
あの時の、静かな興奮は今でも、
わたしの中で、はっきりと脳裏に焼き付いています、
でも、
今のルールでは、難しい、
音もしない、痛みもない、感覚もない、
そりゃー、気ずかないって、
撃つほうも、ヒットされた方も、
どちらも、
気の毒だー、
Posted by サバゲーマニア
at 12:26
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