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2013年10月23日

接近戦とゾンビ、2

接近戦とゾンビ、2



私も、ゾンビになりました、

森林ゲームエリアでした、

大人数の合同ゲームです、

前線から遠い、後方で守備でした、

6人位で、ブュッシュの影で待ち伏せです、

リラックスしていました、

その時、流れ弾が頭上の木に当たり、雨の様に降りました、

近かったのですが、当たった様子も無く安心していました、

しかし、ゲーム後、

後ろに居た、メンバーから、BB弾が1発、枝葉を伝わり、背中に流れたと、言われました、

なぜ、その時言わなかったのかと問いましたが、本人が気ずかないので、流したと言いました、

明らかに、ゾンビ行為です、

ショックでした、その後のゲームはとても神経質なものに成りました、

枝がさわっても、ヒットコールしてしまいました、

他にも、始めてボディーアーマーを付けた時も、反応が遅れたりしました、

その後ゲーム会では、フル装備は止め、

シンプルに成りました、

とても、嫌なものです、

本題、

今のルールの中で、

(故意、わざと、気がつかない、無意識、に関わらずゾンビは起こる、)

経験上、それを防ぐには、

次のテクニックでした、

お互いに見える、距離でやり合う、(約5mぐらい)

しかも、複数弾当てる、3発以上最低でも当てる(5発から10発発射が必要です)

顔の見える距離で、複数弾当たれば、

殆どは、納得のヒットと成ります、

それが、ベストでした、

ゆえに、私は、接近戦に拘ります、

昔、無制限パワーのゲームでも、5メートルでした、

私は、接近戦ですので前もって、パワーを低くしました、

でも相手は、ハイパワーです、

良くケガもしました、痛いのも沢山いただきました、

そこで、身に付けたテクニックは、

いまの私の、すべてです、














Posted by サバゲーマニア  at 15:26 │Comments(0)

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