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2017年07月13日

ガチサバゲーマーの独り言(スナイパーの今昔)

sas


スナイパーの醍醐味って、

平民の届かない天上から、神の絶対的鉄槌 の一撃に近い、

気づかないうちに瞬殺、

それを一般歩兵が出来るんだから、それはエキサイテングだ、

その昔、無限ハイパワー時代、

ほぼ本物に近い、射程50mいやいや100mはいってたなー

フルオートタイプはBV式(数は撃てるが、命中率は悪い)

セミオートはパワーで距離を稼ぐ、ガス、エアー(エアタンク)、そしてエアコキ、

命中精度は断然エアコキである、(フルオートは弾はバラマケルが精度は悪い、エアコキは長距離の精度が良い、上手くすみ分けれた)

それを現代に置き換えるのは無理がある、(連射電動ガンもスナイパーも命中率、射程が同じ)

あえてエアコキの単発に拘るのは、ロマンである、

圧倒的不利な条件でやりあうには、

1、まともには対比しない(最前線に出ない、充分な隠密)

2、特別優れた索敵能力(経験を積む、目が良い、集中力)

3、命中率の良いライフル、(一発必中であるから、2発めのチャンスはない)

4、射撃センス、(自ずと解る、上手い腕)

昔は良いライフルがあれば、誰でも神の鉄槌がふるえたのに、

今のスナイパーは非常にハードルが高い、

それだけに、やりがいもあるわけで、

私は嫌いじゃないです(好きと言えないのは体がついていかない)

若い君たちは単純な撃ち合いに飽きたら、

是非ともチャレンジして欲しい、

今までのゲームからすべからく、レベルアップしているから、





Posted by サバゲーマニア  at 19:53 │Comments(0)

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