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2017年06月16日

ガチサバゲーマーの独り言(SA58ブルバップライフルと、7,62~5,56に)

sas


ベルギーのFN社の有名なライフル、

西側で最も成功した、7,62㎜、FALライフル、(イギリスのL1A1、アルゼンチン、各アフリカ等々)

其を今風にアメリカの会社が作った、「SA58」

其をブルバップライフルに、

その昔、イギリスがL1A1を元に小口径化してL85(ブルパップライフル)を作った、

そこを、SA58の7,62㎜のフルサイズのままで、ブルパップライフルにしたらどうなるの ?

詰めが甘い所も多々あるが、何とかまとめました、(すみませんが、ずいぶん前のネタを勘弁して下さい、カスタムガンコンテスト用)

ガチサバゲーマーの独り言(SA58ブルバップライフルと、7,62~5,56に)

ガチサバゲーマーの独り言(SA58ブルバップライフルと、7,62~5,56に)

お題かわって、

前編の7,62NATO弾

~5,56NATO弾もヒドイよ、

もともとはイギリスは7,62㎜のNATO弾の決定には反対だった、(ここは前編の通り)

あまりにも一般歩兵には高威力過ぎる、もっと小口径化すべきとの意見、(しかし、アメリカンのごり押しで7,62㎜になる)

そして案の定、その後アメリカのベトナム戦後に直ぐに5,56㎜にNATO弾を変更してくる、(厚顔無恥、アメリカ、恥知らずトランプが大統領も納得の国)

そこはシニカルイギリス人、ある皮肉的な提案をする、

アメリカの小口径化の提案に、更に小口径の提案を重ねてきた4,85㎜のライフル弾である、(しかも当時最も先鋭的なブルバップライフルとして)本来古典的伝統をライフルにも求めるイギリス軍なのに、

アメリカさんよ「ほらみろわが国の言った通りの小口径が良かっただろうが」と、皮肉が入っていた、

まあ、前回のNATO弾の決定には随分なアメリカの強引さがカチンときていたのだろう、イギリスのプライドの高さがみてとれる、

しかし、他のNATO加盟国はどうした、

他の加盟国は意見も言えんのか、キビシー、











Posted by サバゲーマニア  at 23:11 │Comments(0)

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